バイオマスボトル

植物由来のプラスチックを利用することで、石油など枯渇が心配される資源の使用量を減らすことが可能です。ボトル原料としてはトウモロコシ由来のポリ乳酸、サトウキビ由来のポリエチレン、食用に向かない資源米などから選ぶことができます。これらの植物原料を積層に重ねて成形したボトルは、衝撃耐久性はもちろん、薬品への耐久性、ガスの封入性にも優れています。

独自の積層技術により、水分バリア性の高いバイオマスプラスチック製容器の

製品化を可能にしました。

植物由来プラスチックの殆どは水分の密閉性が低いため、ボトルの素材には適していませんでした。その問題を解決したのがポリオレフィン樹脂との積層構造です。植物由来のプラスチックに水分バリア性の高いポリオレフィン樹脂を重ねることで、ボトルとしての機能を満たし、なおかつ石油由来のプラスチックの使用量を60〜70%削減しました。ボトルとして要求される水蒸気バリア性、耐薬品性、落下強度、スクイ-ズ性、耐久性、耐候性を高い次元で実現した設計です。

 

カーボンニュートラル

廃棄する際の焼却でも、新たに大気中の二酸化炭素を増加させません。

石油などの限りある化石資源を節約できます。